【人気の車サブスクサービスTOP3】
- 定額カルモくん
コスパ・サポート・納得価格で3冠を獲得した人気サブスクサービス
【公式HP】https://carmo-kun.jp/ - TOYOTA KINTO
車検・税金に加え任意保険もコミコミ!面倒なくクルマに乗れる
【公式HP】https://kinto.co.jp/ - ニコノリ
専用カスタマーセンターが365日稼働。サブスク初心者でも安心
【公式HP】https://niconori.jp/
本記事では、気軽に新車が利用できる車のサブスクサービス「Kinto」を紹介します。
Kintoは月額料金に様々な費用が含まれており、初期投資も不要なため、乗り換えも簡単に行えるのが魅力です。
初期投資が不要で、クレジットカード払いにも対応しているため、様々なニーズに合わせて柔軟に利用できる可能性があります。
このような方は購入よりもお得に車を手に入れられる可能性があります。
見積もりや審査だけでもお願いしてみることをおすすめします!
私も最初は「車のサブスクって割高なんでしょ?」という偏見を持っていましたが、総額で考えるとかなり割安だということがわかったんです。
その辺りのよく誤解されている話についても解説しますので、参考にしてください。
車のサブスクリプションサービスは一見高額に見えますが、実際には車両価格だけでなく、税金、車検代、点検費用、保険料などが含まれています。
一方、購入の場合は車両価格のみ。パッと見では安く見えますが、総額で考えるとサブスクの方がお得になるケースが多いのです。
契約期間後の返却を前提とした残価設定により、車両価格自体も割安になっているため、車のサブスクが割高であるというのは誤解です。
Kintoでは、トヨタ車、レクサス車、SUBARUの新車を取り扱っています。
軽自動車からSUV、セダン、ミニバンなど、幅広いラインナップを取り揃えており、ユーザーのニーズに合わせて選択できるのが特徴です。
一方で、トヨタやレクサス、SUBARUなどのブランド車に特化しているため、その他メーカーの車種は扱っていません。
車選びの幅は一定程度制限されるものの、人気の高いブランド車を中心に取り揃えているのが Kintoの特徴と言えます。
Kintoの審査基準は、他のカーリースサービスと大きく変わるものではありません。一般的なカーリースの審査項目と同様、収支バランスや信用情報などを確認しています。
Kintoが運営するサービスということで、「審査が厳しいのではないか」と心配する人もいるかもしれません。しかし実際のところ、Kintoの審査基準は他社と同程度の厳しさです。
【Kintoとは? 利用できる車種と料金プラン】
Kintoは気軽にクルマを利用できる「カーリース」サービスが人気の車のサブスクリプションサービスです。
まずはどのような車種が利用でき、どういった料金プランを用意しているかについて知っておきましょう。
それぞれ解説します。
・Kintoの基本情報
Kintoは気軽にクルマを利用できる「カーリース」サービスが人気のサブスクリプションサービスです。月額利用料金に保険やメンテナンス代が含まれており、手軽に乗り換えが可能なのが特徴です。
サービスの名称 | Kinto |
---|---|
運営会社 | トヨタ自動車株式会社 |
新車および中古車の取り扱い | 新車・一部中古車 |
車種 | トヨタ車、レクサスなど |
契約期間 | 3年・5年・7年 |
月額に含まれる費用 | 車両本体の利用料、自動車税、自賠責保険、自動車保険、メンテナンス料 |
月額に含まれない費用 | ガソリン代、オプション代、超過走行料 |
走行距離の制限 | 月1,500km |
公式サイトURL | https://kinto-jp.com/ |
・Kintoで利用できるメーカー・車種と料金例
Kintoで利用できるのは、トヨタ自動車とレクサスの新車モデルです。
月額料金は車種によって異なりますが、格安な軽自動車から高級車まで幅広い車種をラインナップしているのが特徴です。
メーカー | 車種 | 月額料金(税込) |
---|---|---|
トヨタ | ヤリス | 16,720円〜 |
RAV4 | 33,110円〜 | |
クラウン | 56,650円〜 | |
レクサス | UX | 61,600円〜 |
IS | 93,500円〜 |
このように、Kintoは幅広い車種を取り揃えていることから、ニーズに合わせて柔軟に選択できるのが魅力です。
月額料金には保険やメンテナンス費用も含まれているため、手続きも簡単で便利です。
また、Kintoはトヨタ自動車が運営しているサービスであり、安心して利用できるのも大きなメリットです。
【Kintoの評判は?利用者の口コミを紹介】
ネット上では、Kintoについて以下のような口コミが上がっていました。
良い口コミとネガティブな口コミの両方を紹介します。
・Kintoの良い口コミ・評判
購入より納車が早くてトータルで見ると保険料お得だった
引用:Google Map
WEBから申し込んで1.5ヶ月くらいで納車されました。車種はアルファードハイブリッドです。コロナ禍でお店に一度も行かずに完結してとても楽でした。車庫証明などは担当販売店の営業さんが取りにきてくれました。
引用:みん評
新車を手に入れようと考えましたが、利用機会が少ないので購入はちょっと、と考えていた時にここに出会いました。ここは月ごとの定額料金で新車が乗り放題という、私にぴったりのサービスでした。頭金不要で任意保険代も月額料金に含まれていて何の不安も無く新車を借りる事が出来ますし、カーリースに比べて月額料金が安めに設定されているのもありがたいです。大手というだけあって問い合わせをした際の対応等、サポート体制も素晴らしいですが、契約期間のプランを増やす等その点をもう少し柔軟に対応してくれるとより良くなるかなと思います。
引用:みん評
・Kintoの悪い口コミ・評判
車おせーて
引用:Google Map
まず納車目安は当てにならない。目安+2ヶ月超えた。
納期伸びていること、ディーラーからもKINTOからも連絡は一切無し。
やっと納車目処がついてきたかと思えば今度はエアロパーツ欠品。ディーラーに入荷後取り付けで良ければ最短納車可能ですと言われ、足が無いのでそれでいいと回答したが、気分は最悪。他の同じ時期に納車している人達はエアロパーツちゃんとついてるけど。
そんでもって自分より遅く契約して、早く納車している人も居た。この違いはなに?
引用:みん評
【Kintoのメリットとおすすめポイント】
Kintoは以下のような点が他のカーリースサービスと比べて優れています。
Kintoは月額費用が明確で手続きが簡単なことから、車への関心が高い方や乗り換えを検討している方におすすめのサービスです。それぞれ解説します。
・税金やメンテナンス費用に加えて任意保険も料金に含まれる
Kintoの大きなメリットは、月額料金に税金やメンテナンス費用、任意保険料が含まれていることです。
以前、別のカーリースサービスを利用していたんですが、月々の支払いが高額だったんです。保険やメンテナンス、税金なども別途かかっていて、思っていた以上にお金がかかってしまいました。でも、Kintoなら月額費用が明確で安心して利用できそうですね。
自動車保険に加入したり、定期的なメンテナンスを行うのは必須ですが、それらの費用を含めた月額料金を設定しているため、予算に合わせてクルマの利用が可能です。
初期投資も不要で手続きも簡単なため、初めてのカーリースを検討している人にもおすすめです。
・契約期間中にも新車に乗り換えられる「のりかえGO」が便利
Kintoでは、契約期間中でも新しい車種に乗り換えられる「のりかえGO」サービスが用意されています。
以前、別のカーリースでは3年間使いつづけないといけなかったんですが、Kintoの「のりかえGO」なら、新しい車に乗り換えられるのが便利ですね。気分転換したいときや、ライフスタイルの変化に合わせて車を変えられるのは魅力的です。
Kintoの「のりかえGO」なら好きなタイミングで乗り換えできるため、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できます。
月々の支払いも抑えつつ、常に最新の車に乗れるのは大きなメリットと言えるでしょう。
・サブスクでは珍しいクレジットカード支払いが可能
Kintoはクレジットカードでの支払いが可能な数少ないサブスク(カーリース)サービスです。
銀行口座の引き落としが面倒くさいと感じていたので、クレジットカード払いが可能なKintoは助かりますね。カードのポイントが貯まるのも嬉しいですし、支払いの手続きも簡単です。
一般的な車のサブスクリプションサービスは、月額料金の支払いに銀行口座の引き落としを前提としていることが多いです。
しかし、Kintoであればクレジットカード払いが選択できるため、ポイント還元の活用や支払い管理が便利です。
ポイントも貯まるのがKintoの大きな魅力の1つと言えるでしょう。
・頭金なしで車を購入できる
Kintoでは、頭金を支払うことなく、新車を利用できるのが大きなメリットです。
以前、ディーラーで新車を買おうと思ったんですが、頭金として数十万円も支払わなければいけないので、かなり負担になりました。でも、Kintoなら頭金が不要なので、気軽に新車に乗れそうです。
新車を購入する際の初期費用が抑えられるのは非常に魅力的です。
この点から、Kintoはセカンドカーやなど幅広い用途に適したサービスだと言えるでしょう。
・審査&契約がスピーディー
Kintoでは、契約の手続きが非常に簡単なのが特徴です。
以前利用していたサービスでは、審査に時間がかかったり書類が多くて面倒だったんですが、Kintoは本当に簡単でした。ネット上で手続きができるのも助かりますし、すぐに契約できるのでストレスがありませんでした。
Kintoでは、事前の審査も迅速に行われるため、契約からクルマを受け取るまでの期間が短いのが大きなメリットです。
複雑な手続きを踏まずに、スムーズにサービスを利用できるのは初めてのカーリースでも安心して始められる要因となります。
【Kintoのデメリットと注意点】
メリットの一方で、Kintoの以下の点はデメリットと言えます。
Kintoは手軽な月額制のカーリースサービスですが、こうした制限やデメリットも存在するため、サービスを選ぶ際には慎重に検討する必要があります。
ユーザーの状況によっては、Kintoがあまり向いていない可能性もあるでしょう。
・途中解約が原則できない
Kintoの大きなデメリットは、原則として契約期間中の途中解約ができないことです。
通常のカーリースと同様、Kintoは3年という長めの契約期間が設定されており、ライフスタイルの変化に柔軟に対応することが難しいのが大きな制約と言えるでしょう。
ユーザーの状況によっては、別のサブスクサービスを検討することをおすすめします。
・もらえるプランがない
Kintoには、契約終了後にもらえるプランがありません。契約満了後は必ず返却しなければならないのです。
車のサブスクサービスの中には、契約満了後にそのまま車をもらえるところもあります。どうしても返却せずにそのまま乗り続けたいと考えるのであればKintoは向かないでしょう。
・走行距離制限がある
Kintoでは、月間1,500キロという走行距離制限が設けられているのが特徴です。
長距離運転をする必要のある人には向かないかもしれません。
Kintoでは、この月間走行距離を超えると超過料金がかかるため、ライフスタイルによっては使い勝手が悪い可能性があります。
長距離運転が多い場合は、走行距離制限のないサブスクサービスを検討する方がよいでしょう。
サブスクサービスを選ぶ際は、自分のニーズを精査し、Kintoをはじめとする複数のサービスの特徴を比較検討するのがよいでしょう。
ライフスタイルに合わせて最適なサービスを見つけることが大切です。
【Kintoが向いてる人の特徴】
Kintoの特徴と利用者の評判から、Kintoが向いているのは以下のような人です。
・自動車免許を取ったばかりの人
自動車免許を取ったばかりの場合は、任意保険の等級が低く、保険料が高くなりがちです。
しかし、Kintoであれば保険料も月額料金に含まれているうえ、等級による価格の変化なども起こりません。
補償内容も手厚いため、万が一事故を起こしてしまっても賠償額をしっかりと補償してもらえます。
また、メンテナンス費や車検も月額料金にコミコミで、整備水準の高いトヨタやレクサスなどの正規ディーラーに依頼できることも魅力です。
車に関するお悩みを車両に詳しいプロに相談しやすいので、車の扱いにまだ慣れていない人でも安心できるでしょう。
自動車保険の料金が高くて悩んでいたんですが、Kintoなら保険料が月額料金に含まれているので、手続きの面でも安心して利用できそうです。免許取りたての人にはぴったりのサービスですね。
・短期間(3~7年)しか車に乗らない人
Kintoの契約期間は「初期費用フリープラン」で3年・5年・7年、「解約金フリープラン」は3年で、「解約金フリープラン」なら契約終了前でも中途解約金なしで車の返却が可能です。
そのため、Kintoは以下のような理由で、短期間だけ車を利用したいという人に向いています。
- 数年以内に海外転勤、海外移住の予定がある
- 高齢による免許証返納の時期が近付いている
- 転居など車が不要になることが予想される
- ライフステージの変化を予定していて、定期的に違う車に乗り換える必要がありそう
また、Kintoでは「のりかえGO」を利用すれば契約期間中に別の車両に乗り換えられるので、さまざまな車に乗ってみたいという方にもおすすめです。
以前のカーリースでは契約期間は同じ車を使いつづけないといけなかったんですが、Kintoの「のりかえGO」なら、好きなタイミングで乗り換えられるのが魅力的です。ライフスタイルの変化に合わせて車を変えられるのは本当に便利ですね。
・月々の支払いを均一化したい人
車を所有すると、メンテナンス費や保険料、車検や故障修理による突発的な支払いが起きることがあります。
内容によっては数十万円以上かかる場合もあり、対処できなくなる可能性も。
しかし、Kintoであれば諸経費コミコミで毎月の支払額が均一化されており、不測の事態が起きても、大きな出費が発生することはほとんどありません。
先々まで支出管理ができるので、安心して車を利用しやすいでしょう。
さらに、「初期費用フリープラン」は頭金が一切不要で、通常申込金として発生するまとまったお金を用意する必要もないので、大きな支出を抑えたい人にもおすすめです。
以前は車検やメンテナンスの費用が突然かかって困ったことがありましたが、Kintoなら月々の支払いが固定されているので、経費管理がしやすくて安心できます。初期費用がかからないのも魅力的ですね。
Kintoは月々の支払いを明確に管理できるため、突発的な出費に悩まされることはありません。頭金なしで利用できるのも大きなメリットで、予算管理が苦手な人にもぴったりのサービスと言えるでしょう。
【Kintoと比較したい人気の車サブスクサービス】
Kintoの利用を考えている人は、以下の車のサブスクサービスと比較してみることをおすすめします。
【人気の車のサブスクサービス Best3】
- 1位:定額カルモくん
コスパ・サポート・納得価格で3冠を獲得した人気サブスクサービス
【公式HP】https://carmo-kun.jp/ - 2位:TOYOTA KINTO(キント)
車検・税金に加え任意保険もコミコミだからこれ1つで面倒なくクルマに乗れる
【公式HP】https://kinto.co.jp/ - 3位:ニコノリ
専用カスタマーセンターが365日稼働しているので、サブスク初心者でも安心
【公式HP】https://www.niconori.jp/
車のサブスクサービスは、すべてネットで見積もりが取れるので、一般的な車の購入よりも比較しやすいのが特徴です。
ディーラーを一軒ずつ回るのは大変ですが、ネットでいろんなカーリース会社の見積もりを取るのは難しくありません。
契約した後で後悔しないためにも、複数サービスで見積もりを取って比較してみてください。
1、おトクにマイカー定額カルモくん
コスパ・サポート・納得価格で3冠を獲得した人気サブスクサービス
おトクにマイカー定額カルモくんの特徴(メリットとデメリット)
車種・料金・使い勝手・プラン内容など総合力でナンバーワンのサービスで、契約者の98%が満足と回答。初めての車のサブスクでも安心して使えるのでおすすめです。
おトクにマイカー定額カルモくんの基本概要
車種 | 新車 | 主要国産メーカーの全車種 (各種グレード・カラー・オプション選択も可能) |
中古車 | 業界最大級の掲載台数で毎朝追加(車検2年&1年保証付き) | |
料金 | 新車 | ¥11,200〜 |
中古車 | ¥14,500〜 | |
料金に含まれるもの | 自賠責保険、自動車税、自動車重量税、自動取得税、 自動車税環境性能割、新車登録手数料、各種印紙代、 正規ディーラーの無料定期点検 | |
料金に含まれないもの | 車検整備費用、任意保険費用、駐車場代、ガソリン代、 事故時の修理代金 | |
オプション | メンテナンスプラン ¥3,340〜¥7,480/月 | 車検費用、法定点検費用、 日頃のメンテナンス、 消耗品交換費用など |
もらえるプラン ¥500/月 | 契約終了後に返却不要 ※7年プラン以上の契約が必要 | |
支払い方法 | 銀行引き落としのみ(クレジットカード支払いは不可) | |
走行距離上限 | 新車(6年契約以下) | 月間平均1500km(年間18000km) ※1日あたりおよそ50km程度 |
新車(7年契約以上) | 制限なし | |
中古車 | 制限なし | |
契約期間 | 1年〜11年(1年単位で選択可能) | |
納車時期 | 新車 | 3週間〜2ヶ月ほど |
中古車 | 最短4日〜 (一般的には1ヶ月ほど) | |
契約満了後の選択肢 | ・乗っていた車をもらう ・乗っていた車の再契約(更新手数料不要) ・車を乗り換えて再契約 ・車を返却して契約終了 |
利用者の口コミ・評判
納車され、約一ヶ月が経ちました。
引き続きサポートの対応、フォローが素晴らしくクルマも快適で、不安材料がありません。
知人に紹介出来る機会が来れば是非紹介したいです。
引用:Google Map
会社として利益を出す必要があるにもかかわらず、とても親身になってこちらの損得ばかり優先して話してくれた。しかも安くなる提案やよりよくなる提案などもしてくれてカーリース会社のイメージが随分と変わった。10年以上乗るつもりで買ったので次はないかもしれないが、もしまたカーリースを利用するのであればカルモくんを利用したいと思う。
引用:Google Map
担当者の方がとても親切でお世話になっています。
リースを使うのは初めてでしたが、事前説明も丁寧でわからないことはこまかく教えて頂き不安なくサービスを利用することができました。
全てにおいて対応も早く、こちらのニーズを的確にサポートして下さいました。
任意保険に関してもサポートデスクの担当者の方がとても丁寧に対応して下さいます。
他社とも比較して検討しましたが、予算の面でも気持ちの面でも納得感を持ってこちらの保険を使わせて頂くことにいたしました。
先日納車も無事に済み、希望通りの車が手元に届いて本当に嬉しかったです。
顔が見えないからこそ顧客の不安に寄り添い、質の高いサービスを心がけて下さっていることをそれぞれの担当の方から感じました。
たくさんあるリース会社の中でカルモくんを選んで良かったです。
今回のリース期間満了後も車を持つ必要があれば、またカルモくんを使わせて頂きたいです。
引用:Google Map
今回は家庭内の特別な事情があり、ご相談したところ、本当に親身に考えてくださり、迅速かつ丁寧過ぎるほど丁寧に対応してくださいました。
機械やAIには絶対に真似出来ない、人間味がカルモ君にはあります!
システム的にも、10年大事に乗るよ、という人には大変安価で良いシステムと思いました。
頻繁に乗り換えたい人には向いていませんね。
引用:Google Map
納車されてから一月経ちました。
現時点での感想を申し上げます。
・オペレーター対応がとにかく丁寧
昨今のオペレーター対応は「何故」と問いかけると「AはAだからです」というおおよそ人がやらなくてもいいレベルの対応が多いと個人的に感じます。
カルモさんの場合は事前知識が浅くても分かりやすく説明して頂きました。対応も明るく一切不快な思いもなく取引が出来ました。非常に感服致しました。
・アフターフォローも小まめ
成約完了後も引き続き丁寧な対応をして頂きました。
希望納車日に間に合わないといった昨今当たり前の納期待ちに対しても憂慮してくださり、お得な対応をして頂きました。
現時点では非常に満足したサービスです。今あるマイカーを売りに出したらカルモさんで二台目を検討しようと思っております。
対応も含め大変恐れ入りました。
今後とも宜しくお願い致します
引用:Google Map
2、Kinto(キント)
車検・税金に加え任意保険もコミコミ。
これ1つで面倒なくクルマに乗れるのでおすすめ!
Kinto(キント)の特徴|メリットとデメリット
初めての車の購入や保険の契約って良くわからないですよね。KINTOは任意保険まで含めて全てコミコミなのでとってもカンタンです。
万が一、事故を起こしてしまっても修理費用がかかりませんし、すぐに代車の用意もしてくれます。
トヨタの新車に乗れるし、20代の多くの人にとっては保険代も安いし、万が一のときにも安心だしとメリットだらけ。
高額な車の支払いをクレジットカード払いできるのも嬉しいですね。ポイ活ユーザーは必見です。
KINTO(キント)の基本概要
車種 | 新車 | トヨタの人気車種(42種類) |
中古車 | KINTOで使われていたトヨタ車 (2024年7月30日時点では36台) | |
料金 | 初期費用フリープラン | ¥14,740〜(ボーナス払いあり) ¥33,100〜(ボーナス払いなし) |
解約金フリープラン* | ¥33,100〜 (+申込金:月額5ヶ月分程度) | |
料金に含まれるもの | 車両代金、KINTO所定のオプション(装備品)代金、登録諸費用、 契約期間中の各種税金、保険(自賠責保険料、任意自動車保険料)、 ロードサービス、車検費用、代車の提供、弁護士費用(事故時)、 メンテナンス費用(点検、故障修理、消耗品交換等) | |
料金に含まれないもの | ガゾリン代、駐車場代 | |
支払い方法 | 1、口座引き落とし 2、クレジットカード払い(ポイントも付与されるのでお得) | |
走行距離上限 | 月間1,500km程度(年間18,000km) ※1日あたりおよそ50km程度 | |
契約期間 | 初期費用フリープラン** | 3年・5年・7年から選択 (レクサスは3年のみ) |
解約金フリープラン*** | 3年 | |
納車時期 | 新車 | 1.5〜2ヶ月 |
中古車 | 最短1ヶ月 | |
契約満了後の選択肢 | ・新たな車への乗り換え ・車の返却 ・その車のままで再契約(解約金フリープランのみ) |
** 初期費用フリープランの場合、手数料を支払えば他の車へ乗り換えが可能です。(手数料目安:月額料金の1ヶ月分〜最大6ヶ月分)
*** 解約金フリープランの場合は契約期間満了後、月額料金がお得に再契約することができます。ただし、その場合は申し込み金として再び月額の3ヶ月分程度が必要になります。
【ヤリスクロスをKINTOで契約した3つの理由】メリット・デメリット 月々の支払いはいくら? カルモと比較!!
利用者の口コミ・評判
購入より納車が早くてトータルで見ると保険料お得だった
引用:Google Map
車を買うか、借りるかずっと迷っていたところ、このサービスを知って利用を始めました。
車購入の際のめんどくさい手続きや頭金などがいらない事もありがたいですが、料金が分かりやすい点がよかったです。
月額料金に登録諸費用や税金、メンテナンス代や保険代など全て含まれているので、安心して利用できます。
私はTOYOTAの車が好きなのですが、車種も人気の車種や色から選べますし、グレードやオプションも色々揃っていました。
月額料金はかなり上がってしまいますが、TOYOTA以外にもレクサスも選べるようなので、購入は難しくても少しの期間憧れのレクサスに乗ってみたい人などにも良いサービスだと思いました。
引用:みん評
車を使いたいけど、車検とか保険とか色々面倒臭い!と思っていたので、期間で区切ってクルマを変えられるサービスは便利です。全部コミコミなのも嬉しい。1日にちょこちょこ車に乗るので、手元にあるっていうのはいい感じです。あと、トヨタがやっているという安心感はあります。
引用:みん評
3、ニコノリ
専用カスタマーセンターが365日稼働しているので、サブスク初心者でも安心
ニコノリの特徴(メリットとデメリット)
業界最安値で車に乗れるのが魅力のニコノリ。最安値にもかかわらず専用のカスタマーサポートを365日利用できるのも大きなメリットです。
初めて車を買う方や初めてサブスクで車に乗る方は不安も大きいと思います。ニコノリなら電話やINEでサブスク専用のカスタマーセンターにいつでも相談できるので、とても心強いですよ。
ニコノリの基本概要
車種 | トヨタ・ホンダ・スズキ・ダイハツ・日産・ マツダ・三菱・スバルの新車&中古車* | |
料金 | 新車 | ¥5,500/月〜 (+ボーナス払い年2回) |
中古車 | ¥5,500/月〜 | |
料金に含まれるもの | 自動車税・重量税・自賠責保険・新車1ヶ月&6ヶ月点検・車検・ 各種消耗品の交換費用・メーカー保証3年分(中古車の場合は1年保証) | |
料金に含まれないもの | 法定点検・その他消耗品の交換費用・ガソリン代・駐車場代 | |
オプション | ライトプラン | ¥2,200/月〜 |
バリュープラン** | ¥3,300/月〜 | |
支払い方法 | 銀行引き落としのみ(クレジットカード支払いは不可) | |
走行距離上限 | 基本は1000km/月または500km/月相当*** ※1日あたり33kmまたは16km程度 | |
契約期間 | 1年から9年で選択可能 | |
納車時期 | 新車 | 最短2週間(平均2ヶ月ほど) |
中古車 | 最短3日 | |
契約満了後の選択肢 | ・契約満了とともに車をもらえる ・車を返却して新しい車へ乗り換え ・リース期間を延長 ・車を買い取る ・車を返却して契約終了 |
– オンライン契約と店舗契約があり、オンラインの場合は選べないオプションも多いので注意
** 法定点検や各種消耗品の交換、バッテリー&タイヤ交換などが追加
*** 見積時の相談で最適な距離と価格で設定してもらうことが可能。
利用者の口コミ・評判
カーリースは企業が利用するイメージでしたが家庭でも使えるように手軽な料金になったと聞いて利用を始めました。全て定額で車検費用等もいらないのでトータルで考えるとかなり安い料金だと思っています。新車を使えると言うサービスも嬉しいです。自動車を運転する機会は多いですが、自家用車を持つ事への負担額が大きい、車両を購入する費用が高いと思っていたので自分には最適のサービスだと感謝して使っています。購入とは異なり、頭金もいらないのですぐに利用を始める事が出来ました。税金も不必要で自家用車のように利用が出来るのでとても気に入っています。
引用:みん評
昨年こちらで、ニコノリのカーリースを契約しました! 人気のハスラーを希望しましたが納車まで丁寧かつ親切にご対応頂きました。先日半年間に一度のオイル交換もしてきましたが、相変わらず素晴らしい対応で感謝しております。
引用:Google Map
【車のサブスク・ローン・一括購入はどれが一番お得?】
ここではトヨタのアルファードを例に、「新車で購入して5年間利用する場合とサブスクで5年間利用する場合」で比較してみます。
・新車購入とサブスク料金を、5年間乗る想定で比較
新車の一括購入・カーローンを組んでの購入・サブスク利用の3パターンを比較したら、以下の表のようになります。(アルファードの最安のグレードで換算)
一括購入 | ローン購入 | サブスク | |
【購入時必要資金】 | |||
・車両代金/頭金 | 352万円 | 0円 | 0円 |
・自賠責保険料(最初3年分) | 30,170円 | 30,170円 | 0円 |
・自動車税(環境性能割) | 57,600円 | 57,600円 | 0円 |
・自動車重量税 | 49,200円 | 49,200円 | 0円 |
・販売諸費用 | 67,210円 | 67,210円 | 0円 |
【維持費】 | |||
・月々の車両費支払額 | 0円 | 65,583円 | 52,122円 |
・自賠責保険料(残り2年分) | 20,610円 | 20,610円 | 0円 |
・車検基本料(1回) | 30,000円 | 30,000円 | 0円 |
・部品交換 | 10,000円 | 10,000円 | 0円 |
・消耗品交換 | 10,000円 | 10,000円 | 0円 |
・法定点検費用(3回) | 45,000円 | 45,000円 | 0円 |
・自動車保険/月(目安) | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 |
・駐車場・燃料(目安) | 15,000円 | 15,000円 | 15,000円 |
【総額】 | |||
508万4,790円 | 549万9,680円 | 440万2,320円 |
・https://car-mo.jp/mag/category/tips/buy/price/alphard/
・https://www.insweb.co.jp/car/kisochishiki/kiso/hokenryou-heikin.html#i-3
ローン金利や任意保険料の金額は人それぞれ異なりますので、目安で算出しています。
この表を見るとサブスクで利用する場合がもっとも安く済むことがわかりますよね。
その理由は、売却予定額を引いた金額で利用できることと、ローン金利がからないことが大きな要因です。その辺りをもう少し詳しく解説します。
・そもそも車のサブスクが割高というのは誤解
車のサブスクと他の購入手段を比較すると、車のサブスク料金の方が高く見える場合があります。
しかし、それは比較対象が間違っています。
一括購入やカーローンの支払い価格に含まれるのは車両価格だけ。
一方のサブスクの料金には車両価格の他に税金や車検代、法定点検に消耗品の交換費用、プランによっては自賠責保険だけでなく任意保険まで含まれているのです。
当然、カーローンの金額にそれらを加えたら支払額は上がりますよね。
そもそもサブスクでは契約期間後の返却を前提としてあるので、車両価格には残価設定がされて割安になっています。
残価設定とは売却予定金額のようなものです。例えば300万円の車が3年後に100万円で売れると想定して、100万円を引いた200万円を分割で支払っていくというイメージです。(実際はそこに税金や車検費用などが加わった金額を分割します。)
一括購入やカーローンの価格と比較して、一概にサブスクの料金が割高というのは誤解なのです。
しかし、最初から総額が安く済むのは大きなメリットですよね。車検や故障による修理など、急な出費に悩まされることも無くなります。
また、お得にマイカーカルモくんのように契約満了後にもらえるプランがある場合、ローンや一括購入と同様に売却することも可能。
こうした理由で、車のサブスクは決して割高ではないことがわかってもらえるのではないかと思います。
・サブスクのメリットは料金だけじゃない
車のサブスクのメリットは毎月の支払い金額の安さだけではありません。
- 頭金が不要だから車を買う余裕(貯金)がなくても新車を手に入れられる
- 税金や車検代など、車購入後の地味に痛い出費がかからない
- 任意保険込みのサブスクなら、面倒な手続きが支払いを一元化できて家計管理がラク
- 年齢や事故状況によっては、普通に任意保険に加入するよりも割安で加入できる
- クレジットカード決済できる車のサブスクなら、ポイントが毎月たっぷり手に入る
このように多くのメリットがあります。
これだけメリットがあるのが車のサブスクサービスなのです。
【Kintoの申し込みから利用までの流れ】
Kintoの申し込みから利用までの流れは以下のようになります。
1. 車種・オプション選択
Kintoのウェブサイトもしくはアプリから、ご希望の車種の見積りシミュレーションページにアクセスします。
そこで、カラー/グレード/オプション等をご選択ください。
2. 利用規約同意
Kintoの利用規約に同意していただきます。
利用規約の内容をしっかりと確認し、問題がなければ同意ボタンをクリックしてください。
3. 販売店選択
車のお受け取りや、メンテナンスをお受けになる販売店を選択します。
Kintoでは全国のトヨタ販売店、レクサス販売店、SUBARUの販売店と提携しているので、お近くの店舗をご選択ください。
4. 必要事項入力
お客様のご住所、ご勤め先などの必要事項を入力していきます。
これらの情報は審査に必要となりますので、正確に入力しましょう。
5. 審査申込完了
審査申込完了メールまたは、アプリのお知らせを受信後、本文に記載のURLをクリックすることで、
お申し込みが完了となります。
審査結果については3営業日以内を目安にメールでご連絡いたします。
【Kintoの審査は厳しい?】
Kintoへの申し込みを考えている人の中には「審査が厳しいのでは?」と感じている人もいるかもしれません。
結論から言うと、Kintoが他のカーリース(車のサブスク)サービスに比べて、特別厳しいと言うことはありません。
とはいえ、100%審査に通るわけではないので、審査に落ちる人の特徴と通るコツを解説します。
・Kintoの審査は特別厳しいわけではありません
まず、Kintoの審査は他のカーリースサービスと同程度の厳しさだと言えます。資金繰りに問題がないか、信用情報に問題がないかといった、一般的なカーリース審査の項目をチェックされるだけです。
Kintoはトヨタグループが運営するサービスですが、審査の内容は他社と同様です。
ブランド力の高さから「Kintoは審査が厳しい」と思われがちですが、実際のところそうではありません。
以前、カーリース申し込みをしたことがあるんですが、審査に落ちてしまいました。Kintoも厳しいのかなと心配していたんですが、他社と同程度なら安心して申し込めそうですね。
・カーリースの審査に落ちる人の理由
Kintoの審査に落ちる人の理由は、他のカーリースサービスの場合と同様です。主な理由は以下のようなものが考えられます。
- 収支バランスが良くない
- 信用情報に問題がある
- 申込内容に虚偽の記載がある
- 年齢が審査基準に合っていない
カーリースは一般的に、収支バランスや信用情報が良好な人を優先的に審査します。
一方で、収支が悪化している人や、延滞歴があるなど信用情報に問題のある人は、審査に通りにくくなります。
また、申込内容に虚偽の記載がある場合やバイト収入しかない学生、あるいは高齢者など、審査基準に合わない人も落選してしまう可能性があります。
・カーリースの審査に落ちないための対処法
では、Kintoをはじめとするカーリースサービスの審査に通るためにはどうすれば良いでしょうか。対処法は以下の通りです。
- 収支を改善し、安定した収入があることを示す
- 信用情報を確認して、問題がないことを確認する
- 申込内容は事実に基づいて正直に記載する
- 審査基準に合った年齢であることを確認する
まずは、自身の収支や信用情報をチェックし、問題がないことを確認しましょう。
収支が良くない場合は、必要以上の支出を減らすなどして、改善を図りましょう。
また、申込内容には虚偽の記載がないよう、正直に書くことが重要です。
Kintoの審査は他社と同程度の厳しさですが、事前の準備と正直な対応さえすれば、問題なく通過できるはずです。
自分に合ったカーリースサービスを探すには、まずは自身の収支や信用情報を把握することが重要になります。
【Kintoに関するよくある質問】
「Kinto」の利用に際して、以下のような内容がよくある質問として挙げられます。
それぞれ解説します。
・Kintoの料金体系は?
Kintoでは、月額料金に自動車税、自動車保険、メンテナンス費用などの諸費用が含まれています。そのため、ガソリン代や駐車場代以外の出費は月額料金に含まれるのが大きな特徴です。
料金プランには「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。
初期費用フリープランは頭金が不要ですが、中途解約には解約金がかかります。一方の解約金フリープランでは中途解約が可能ですが、申込時に月額の5ヶ月分相当の費用が必要になります。
以前のカーリースサービスでは、月額料金以外に様々な費用がかかっていて、結局予算オーバーになってしまったんです。でも、Kintoなら諸経費も含まれているから、毎月の支払いがはっきりしているのが良いですね。契約プランの違いも分かりやすく説明されています。
・Kintoで扱っている車種は?
Kintoでは、トヨタ車、レクサス車、SUBARUの新車を取り扱っています。
軽自動車からSUV、セダン、ミニバンなど、幅広いラインナップを取り揃えており、ユーザーのニーズに合わせて選択できるのが特徴です。
一方で、トヨタやレクサス、SUBARUなどのブランド車に特化しているため、その他メーカーの車種は扱っていません。
車選びの幅は一定程度制限されるものの、人気の高いブランド車を中心に取り揃えているのが Kintoの特徴と言えます。
・Kintoの審査基準は他社と異なるの?
Kintoの審査基準は、他のカーリースサービスと大きく変わるものではありません。一般的なカーリースの審査項目と同様、収支バランスや信用情報などを確認しています。
Kintoが運営するサービスということで、「審査が厳しいのではないか」と心配する人もいるかもしれません。しかし実際のところ、Kintoの審査基準は他社と同程度の厳しさです。
・中途解約はできるの?
Kintoには「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2つの契約プランがあり、それぞれ中途解約の可否が異なります。
「初期費用フリープラン」では、原則として中途解約はできません。ただし、ユーザーの事情により運転困難となった場合など、一定の条件を満たせば中途解約が可能です。
一方の「解約金フリープラン」では、中途解約金が一切かからず、いつでも契約を解除できます。そのため、今後の状況変化に柔軟に対応したい人におすすめのプランです。
以前のカーリースでは中途解約に高額な違約金がかかったんですよね。でも、Kintoの「解約金フリープラン」なら、いつでも解約できるのが便利そうです。今後の生活スタイルの変化にも合わせられるし、安心して利用できます。
Kintoは状況に応じて柔軟に対応できるプランを用意しているのが特徴です。ユーザーのニーズに合わせて、中途解約の可否を選択できるのは大きなメリットと言えるでしょう。